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結婚準備マニュアル

Dress ドレス

憧れのウエディングドレス。運命の一着に出会うために、ドレスの基礎知識を紹介。

手配方法

オーダーメイド
希望や好みに合わせて生地やデザインをつくり上げるタイプで、「フルオーダー」と「セミオーダー」がある。
フルオーダーはデザイナーと何度か打合せを行い、生地やレースの種類からデザインまでを選ぶことができ、仮縫いを経て体系に合わせた世界で一着だけのドレスをつくるもの。セミオーダーは、基本のドレスに襟や袖などのデザインをいくつかのパターンの中から選び、好みのドレスをつくること。フルオーダーに比べ割安でつくれる。
セル
新品の既製品ドレスを購入するもので、体系に合わせてサイズ直しなどもしてもらえる。二次会などパーティで何度も着ることができ、気に入った一着を一生の記念として持っていられる。
オーダーレンタル
オーダーメイドでつくったドレスを、使用後にドレスショップなどに引き取ってもらうもの。クリーニングなどのメンテナンスも必要なく、料金も割安になっている。
レンタル
ドレスショップやホテル・式場の衣装室などで好みのドレスを借りるもの。サイズや種類も豊富にあり、小物一式なども料金に含まれている場合が多く会場への搬入も手配してくれる。

ライン紹介

Aライン
アルファベットの「A」のようにドレスの裾が広がっていくデザイン。ウエストの位置が高いため、足が長く見える効果がある。体系をあまり選ばないので、どんな体系にも似合う。
プリンセスライン
上半身は体にフィットし、ウエストから下のスカート部分がふんわり広がっているデザイン。スカートの広がりはパニエで調整できる。ウエストが細くどんな体系にも似合う。
マーメードライン
上半身から膝のあたりまでは体にフィットし、膝下からギャザーやフレアを入れ裾が広がったデザイン。人魚の尾ひれのように見えることが名前の由来。
スレンダーライン
全体的に体にフィットした名前のとおり細身のデザイン。縦のシルエットが強調され、シンプルなデザインが多く、大人っぽいイメージに見える。
エンパイア
胸元のすぐ下に切り替えがあるデザイン。ハイウエストで裾までの流れるようなラインが特徴的。ボディラインを気にせず着られるため、マタニティにもぴったり。
ミディ&ミニ
ミディはドレスの丈がふくらはぎの中央辺りまで、ミニは膝上くらいの長さのドレスをいう。肌の露出が多いので教会での挙式には向かないが、ガーデンやリゾートでは個性的でステキ。

ベール

マリア
聖母マリアが着けていたもので、顔を隠さず頭の上に被せるように着けるタイプ。顔を隠さないのでフェイスアップの儀式ができない。教会によっては着用を禁止しているところもあるため確認が必要。
ロング
正装でありドレスよりも少し長めのタイプ。シンプルなドレスにもゴージャスな印象を与え、教会の挙式や広い式場でよく映える。
ショート
腰丈ぐらいまでの長さで、軽やかなイメージ。ガーデンやレストランなどカジュアルな場面によく似合う。披露宴でもベールを着けたい場合におすすめ。
◆ヘアメイク

ヘアメイクは是非プロに。ホテルや会場の美容室にお願いすれば、会場の特徴なども知り尽くしているので安心。主張をお願いする場合は、支度のために部屋をとる必要があるので要注意。写真の前撮りを兼ねてリハーサルを行えば、当日のイメージを固めておくこともできる。ヘアに生花を使いたいならば、ブーケと一緒にお花屋さんに依頼する。 プレケアとして、シェービングやエステ、ネイルなどの準備も大切。

ブーケ&ブートニア

◆ブーケデザイン

花嫁を華麗に彩るブーケ。あなたのドレスにはどんなタイプが似合うのか、ブーケデザインを知っておけば大丈夫。

アーム
カラーやカサブランカなどの細身の花を、シャープな茎をそのまま活かして自然な感じに束ねたデザイン。スタイリッシュなドレスに映える。
クラッチ
花材の茎をそのままリボンで束ねただけのような、ナチュラルなデザイン。アームのように茎を長くせず小ぶりにまとめた人気のスタイル。
キャスケード
上から下に小さな滝が流れるような逆三角形のデザイン。カサブランカなど大振りな花を使えば豪華なイメージだが、小ぶりな花をミックスして可憐な印象にしても可愛い。
オーバル
ラウンドを楕円形にしたデザイン。ボリュームが出るので、大きめの花や動きのある葉などをアレンジするとステキ。
ラウンド
丸い形に花を集めたオーソドックスなデザイン。小ぶりな花でも大きめな花を選んでもアレンジができる。色や花の種類でキュートにもシックにもできる。
クレッセント
「三日月」を意味する名前のとおり弧を描くようなラインがエレガントなデザイン。ドレスのラインに対して優雅な曲線のブーケは上品なイメージ。
ボール
ボールのような球状にまとめ、リボンなどで提げられるようにしたキュートなデザイン。動きやすいスタイルで、ガーデンやレストランなどカジュアルなウエディングや二次会にぴったり。
◆ブートニア

新婦のブーケと同じ素材で作った、新郎の左胸に飾る花のこと。欧米では、プロポーズの時に男性が花束を贈り、承諾の証に女性がその中から一輪を男性の胸に挿したことが由来とされている。

会場装花

パーティを華やかに演出する会場装花。あなたのイメージするウエディングシーンをグレードアップさせる会場装花についてご紹介。

◆メインテーブル

新郎新婦の座るメインテーブルに飾る花は、会場で最も華やかに飾られ、パーティシーンを盛り上げる。使用する花や色は全体のイメージテーマに合わせると統一感が出る。飾る高さやボリュームは会場の広さや天井の高さとのバランスが重要なので、会場とよく相談して決めることが大事。

◆ゲストテーブル

ゲストのテーブルを彩る装花は、会場全体のイメージに合わせることも大事だが、食事や会話の邪魔にならないようボリュームや高さに気をつけて。パーティ終了時にゲストが持ち帰れるように、始めから準備された装花もある。

◆両親への花束etc・・・

パーティの最後に花束贈呈を考えている人も多いはず。花束は装花と同じ業者に頼む場合がほとんど。他にもブーケトスやミニブーケなど、花関係の注文に漏れがないか確認しておきましょう。

◆◇リチェックポイント!◇◆

会場装花は使用されるテーブルクロスに合わせることも大切。装花との色のバランスが合わない!なんてことにならないように事前に確認して。

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